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もうしばらく、悩み続けます

なやんでます、まだまだ。
もうしばらく、悩み続けます。

実はこの2年目に残るプログラムには、面接があって、こないだのブログを書いた日に面接をしました。その結果で14人の応募者の中から4人だけ落とされて、10人だけが2年目に残れるんです。そういう状況の中で、俺は面接を受けて、もちろん、面接では下手に実はまだ、日本に帰るか悩んでるんです、とか言ったら100%落とされるから、そこはうまいこと、やったんです。なんかいかにも俺はムチャムチャ残りたい、それしか俺の頭にはない、みたいな。それがこないだのブログを書くきっかけでした。そんなことないじゃん。面接して益々どうしようか、という気分になったんですわ。だって、あんだけいっときながら、ホンマはどうしたいか、まだ決心ついてないのに、その中で4人落とされる、とかって、もし自分より頑張ってる人がおったら、その人おっこったらどないすんねん、って話やろ。だから俺は辞退も考えたけど、弱い俺は、alternativeを減らしたくなくて、なんか、捨て切れなくて辞退できひんかった。

んで昨日結果が出た。受かってた、とりあえず面接には。
嬉しいような、なんともいえない心境。落としてもらえればなんも考えんですんだのになーなんて思いつつ、でも、それはそれで嫌だろう、ととりあえず思ってた。授業を途中で抜けて、お茶漬け食べたくて、友達の所へいってたから部屋に戻ったのは、11時過ぎ。それから剛から電話がきた。えて

「まさ、受かった?」
「うん」
「そっか、おめでとう」
「あ、ありがとう」
「・・・」

なんか、いつもの剛らしくなくて、つい聞いちゃった。
「他の子どうか知ってる?」「○○○は?」
「俺の口からはいえない」

これって、あきらか、その子は落ちたってことでしょう。剛君、隠すのへたくそだから、もうわかってしまったんだ。でも最初に俺が聞いた子は、どうしようか、最後まで俺と同じで悩んでた子で、だからなんともいえなかったけど、でもだからって、同情、っていう感情でもなかったんだ。んで、そっから、別に普通に、卒業式実行委員のみんなとメッセをして、んで最後に景太にだけ、面接を通った報告をした。景太ムッチャ喜んでくれてて、俺もなんか嬉しくなった。

でもそのあとだった。

ある子がメッセで話しかけてきたんだ。そいつは俺の何倍もいつも試験とかの勉強やる子でさ、んで、俺は絶対そいつは受かると思ってたから、なんも思わずにウィンドウ開いたんだ。

「まさ、おめでとう。俺は落ちた、頑張れよ。」

え?何これ。何で???わからん。何言ってんの?なんで落ちるの?それはないだろ、、、。え?え?え?もうわからんかった。んで、景太にメッセして、相談した。俺、どう反応したらいいかわかんなくて、向こうは俺が受かったの知ってて、でも向こうは落ちてた。どうしよう、なあ、景太。どうしたらええん?聞いた。聞きまくった。景太も困ってた、でもこういった。

「厳しいけど、あいつは落ちたんや」

俺、これ見てすぐオフラインにしてた。無理だった。そんなん受け入れられんかった。泣いた。悔しかった。どうしていいかわからんかった。なんでかわかんない。なんで俺よりも頑張ってる奴が、落ちたん?あいつは一度も日本に帰りたいなんていわないで、弱音をはかずに頑張ってた。いつでもあいつが俺の目指すとこだった。あいつくらい努力しなきゃ、あいつが頑張ってるから俺も頑張らんと。あいつが、あいつが、、、。

なんで、なんでだよ、を連発したあげく、どうしていいのか、まじでわからんくなって、とりあえず、シャワー浴びて、んで部屋に戻った、けど眠る気にも、勉強をする気にもならなくて、んで、金八先生と、ヤンキー母校に帰る、を見てなんか別のこと考えた。5時になるとさすがに眠くて、もう次の日の授業は出なくてもいいか、と思ってたし、とりあえず寝た。

何回か授業に間に合う時間にも起きたけど、今日はもうやめよう、と心に決めたので、行くのはやめて、部屋でゆっくりして、もっかい考えたりしながら、とりあえず卒業式のやつで、オフィスへ。Sheriと相談して、んでそこから図書館に。したら、ばったり芝と遭遇。芝と話してるうちに、また泣いてしまった。これは不覚だった。ただただ悔しくて、ぜんぜん、なんか、アホみたいだったけど、女の前で泣くとか。でも目が涙でいっぱいだった。

でも、俺は思った。
俺ってつくづく卑怯だな、と。

自分は受かってるのに、友達が落ちてなんでないてるんやろ。同情でもしてるつもりか?自分の中で気持ちが固まらないなら最初からApplyせんかったらええやん。そこでアプライしてる時点で俺は選択肢を減らしたくなかっただけ。その前にちゃんと考えろっつうの。お前の勝手で勝手に泣いてんじゃん。最悪だな。そういうのがわかってて、それでもやるとか、ありえない。思い返せば、結構人生の中でそんなんしてきたなーとも思うわ。この留学決めるときも、アメリカン大学とUBCと併願して、んで両方受かっていい気になってんの。自分の中に決められないことがあると、いつもとりあえず選択肢だけは残しとくんだ。んで、選べるようにしてる。どんだけ、お前は偉いんだよ。

と、まあ、こんな感じで自己嫌悪。でもそれが俺のしたこと。そうだろ?自分でやっといて、自分で勝手に泣いてるなんて、卑怯すぎる。ただ、でもホンマに悔しかった。あの子、落ちるなんて思ったことなかったからさ、それに俺の二年目はいつもあの子がいる想定で考えてたから。ま、これも俺のエゴなんだけど。俺のエゴで勝手に俺の二年目の生活に入れられてても困るわな。

んで、今、なんか俺の雰囲気は「俺が今出来ることは、とりあえずがんばりぬくこと」ってなってる。もちろんそいつらに恥じないように、でもそれは建前のかっこつけの言い訳で、本当は自分を成長させたいからかな。今、なんか、もうこうなったら、絶対に辞退なんて無理だよ、っていう雰囲気あるんだね。実際俺も無理だと思うわ。ってか、万が一俺が辞退しても、他の誰かがいけるか、というとそうでもない気がする。

でも、だからってじゃあ、「俺は残る」っていうのは、実に主体性に欠ける。ここまできたら、もう引き下がれねえし、いまさらかっこ悪い。どっちにしても、俺が出来ることは、正規科目2科目突破して、権利を掴み取ること。ライバルが友達じゃなきゃ、ここまで考え込まなかっただろうけど、入試を考えると、こんなん当たり前のことか、とかちょっと思って、気持ち楽にして、ま、でもそれとこれとは別だから、ちゃんと重く受け止めて、どうにかこの先、「顔晴れる」ようにしていこうと思ってるとこ。

実際、こないだのブログでムッチャ日本に帰ってやりたいことあるんだ、みたいな書き方だったけど、実際、それも逃げなのかな、って思うとこもなきにしもあらず。Kashがあんだけ激しくいってくれたのも嬉しかったけど、景太がムッチャ俺の気持ちを理解してくれたのも嬉しかった、んでたいら、みちこさん、ようこ、なる、まほがわざわざメールくれて、はなえ、もちこ、ともひさ、まゆ、こずえ、プケちゃん、ちょうさんがコメントを残してくれて、まじで嬉しかった。こんだけみなさんから助言いただいて、嬉しい限りです。ただ、俺はその助言を鵜呑みにできないので、みんなからもらったメッセージ、一個一個、大切にして、それを俺の中で確認しながら、俺がこれからどうしていくべきなのか、を考えたと思います。大半は、日本に帰ったら?って感じだけど、それまだ決めかねるこのしこりの残る状況では帰れないだろうし、どうせ万博で2ヶ月くらい日本に帰るし。カナダ、という異国の地でこんだけいろいろ真剣に悩んで、これだけ人間として考える機会があって、よかったな、とつくづく思ってます。成長、できてるんかな。

こうやって、考えてると、どうやらまだまだカナダでもできることはあるのかな、とも思える。バドミントンもバレーも別にやろうと思えばカナダでできる。企画がしたい?そういうのも、トライしたらええやん。景太とこないだ話したときに、俺の中にある邪魔なプライドの話もしたけど、俺のこの邪魔臭いプライドをそうにかするには、やっぱこういう新しいもんが周りにあふれまくってるとこのがええんやろうかね。

ま、でもrushするにはまだはやいと思うし。とりあえず、俺はこの面接とその結果、を踏まえた上で、さらにもう少し考えることにします。ホンマにみんなありがとう。来週がいきなりまた中間テストなので、ちょっと本腰入れなおして頑張ります。

俺はまだ負けてないし、諦めてない。
俺の人生これから勝負。

2005.3.2
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by canadian_dreaming | 2005-03-02 10:11 | kokoro no tizu
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